
赤褐色~灰褐色の小型のヘビです。頭の後ろに黄褐色のV字型の模様があること、腹部の両側に規則的に並ぶ斑点列があることが特徴です。湿った環境を好み、小さな魚やオタマジャクシなどを捕まえて食べます。菊池川流域にも生息していると思われますが、筆者らの調査ではみつけることができませんでした。

ヒバカリの頭部(福岡県産)。頭部の後ろには黄褐色の模様。上から見るとV字。

ヒバカリの腹部(福岡県産)。両側に黒点模様が並ぶ。
名前の由来は「噛まれたら命はその日ばかり」という、穏やかではないものですが、それは間違いで無毒のおとなしいヘビです。